翔工務店のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
弊社は、大阪府大阪狭山市を拠点に活動している工務店です。
戸建て住宅やマンション、店舗、公共施設などを対象に、内装、外装リフォーム工や水回りリフォーム工事、改修工事にともなう大工工事を手掛けております。
今回は大阪市西淀川区で「外壁のタイル塗装と手すりの部分塗装」を行ってきましたので、紹介させていただきます。
【施工前】
【施工後】
いかがだったでしょうか？
弊社では、随時施工実績を更新させていただきますので、皆様の参考になればとも思いますので、是非これからもご覧いただければと思います。
今回は【手すり、鉄柵の塗り替え、塗装】こちらについて、少し解説をさせていただきます。
■手すり、鉄柵の塗装
まず手すりや鉄柵は私たちが」生活するうえで、階段や屋上、ベランダなどに取り付けられています。役割として、歩行時の補助や高所での安全のために用いられています。
最近では、塗装、塗り替えの必要がない、サビないというメリットのアルミ材のものも増えてきています。アルミ材と鉄製を比較すると鉄製の方が強度が高いというメリットはあります。そのため、鉄製の手すりや鉄柵は強度が高いので、定期的なメンテナンスは私たちの身を守るためには必要になります。
また鉄柵、手すりは建物の外部に設置されているケースが多く、雨風や紫外線の影響を日々受けており、サビてボロボロになるなど劣化を避けることはできません。劣化したまま放置していると想像できるように「危険」です。
以上、「手すり、鉄柵の塗装」に関する、少しの解説でした。
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